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2018年1月

2018年1月31日 (水)

石垣島マラソン(沖縄県、2018年)~南国情緒あふれる島ラン

去る2018年1月28日(日)、石垣島マラソン沖縄県)を、無事完走しました。

これでフルマラソン完走は49回目全都道府県フルマラソン完全制覇43都道府県、目標達成まであと4県となりました。

2週間ほど、発熱やマメ、それに伴ういろいろな炎症に悩まされまして、満足に練習できないで臨んだ石垣島マラソンでしたが、何とかかんとか、完走だけはできて、ホッとしております。

アクセスについて

石垣島へは、羽田からのANA直行便を利用しました。楽天トラベルのパックで宿泊含めて3.5万円ほど。行きは約3.5時間、帰りは約2.5時間と、自腹ではあるものの、出張で新幹線移動する程度の感覚で行けるのは魅力です。

石垣島空港に着陸後、「石垣島マラソンに参加のみなさま、頑張ってください」とのアナウンスがあり、機内では自然と拍手が沸き起こりました。どうも多くがマラソン目当ての乗客だったようです。

石垣島空港に到着したANA91便。
石垣島空港

空港には「ぎばりよー」の垂れ幕が。
石垣島空港

空港の建物の外壁。周囲の植栽も、凝った感じにデザインされていました。「南ぬ島」は「ぱいぬしま」と読むそうです。
石垣島空港

空港からのバス移動にて

受付会場となる中央運動公園へは、空港からバスで移動。移動時間は約30分。30分毎に便があるので、意外と便利です。料金は490円。車内で両替ができます。

バスの運転手さんが、軽く観光案内をしながら走ってくれたのですが、これがとっても愉快でした。

まず最初の観光案内が、「ここがフルマラソン30km地点です」・・・。石垣島で最初の観光案内が30km地点かよ!でも、これで車内がとても和みました。

それから、「石垣島の人口は4.5万人超牛の数が3.5万頭超です。」「右手に見えるのが、日本最南端の回転寿司です。」「同じく、日本最南端の”しまむら”です。」「最近、CoCo壱もできました。」などなど、かなりオトボケなアナウンスが、次々と繰り出されました。

もちろん、真面目な観光案内も。宮良地区を通過する際には、石垣島では宮良(みやら)という名字がいちばん多いこと、石垣島で最大の河川である宮良川(みやらがわ、めーらがー)を通過する際には、流域には天然記念物のマングローブが密生していることなど、石垣島の豆知識をいろいろ教えてくれました。

空港(島東側)から石垣島の中央部を望む。
ヤシの木のある風景

ススキのように生えているのはサトウキビ。サトウキビ畑がそこかしこに見られました。
サトウキビ畑

小学校だそうです。お洒落ですねえ。
宮良地区の小学校

石垣島で最大の河川「宮良川」。マングローブの密生が見られます。
宮良川とマングローブ

八重山支庁の建物。まるでホテルのような、独特のデザイン!
八重山支庁

前日受付と宿泊

バス停から受付会場となる中央運動公園まで、早歩きで5~6分くらい。ゼッケン、参加賞のTシャツ、そして地域通貨「アトム通貨」(500円分)を受けとりました。

宿泊は、中央運動公園近くのウィークリーマンションに。石垣島の中心街に当たり、ショッピングモールのイオンあり、家電量販店のエディオンあり、ファミリーマートが何件もありと、都会とあまり変わらず、不便さは全く感じませんでした。

現地はやはり暖かく、到着時は20℃を越え、日差しも南国ならではの強さ。ただ、日が落ちてくると、それなりに肌寒くなってきました。

中央運動公園の体育館が受付会場。
中央運動公園の体育館

体育館の中。
中央運動公園の体育館

アトム通貨。
アトム通貨

スタート会場にて

当日は、午前8時の時点で気温20℃超。曇り空でしたが、とても暖かだったので、ホテルで着替えを済ませて会場に向かいました。

荷物預かりは有料。サブアリーナで佐川急便が受付を担当していました。料金(500円)は後払い。

なお、シャワー室は更衣室の中にあり、有料(200円)。体育館受付横の券売機でチケットを買って、そのまま受付に渡すだけ。シャワー室内にも荷物置き場(鍵は無し)があり、シャワーの数は4つ。温水も出ます。

体育館からスタート地点までは少し歩きましたが、ランナーが多数居るので迷うことはありませんでした。

コースとレースの結果

生憎の曇り空、小雨模様でしたが、却って暑さが和らいで、意外と良いコンディションだったと思います。

コースの高低差自体は大したこと無かったと思いますが、細かいアップダウンが多く、漫然と走っていると、いつの間にか思ったより体力を奪われていた、という感じでした。

暑さで給水が心配されましたが、私設エイドがとても沢山あり、水分不足は全く心配がありませんでした。

エイドは地元の中学生が中心で運営されており、水やスポンジの手渡し、声援など、気持ちが折れそうなポイントポイントで元気を貰うことができました。

島の南半分を巡るようなコース設定ですが、思ったより海が見える区間は短かったような気がします。それでも、やはり石垣島、美しい海の風景は、とても癒しになりました。

しかしながら、15km付近で急な腹痛に襲われ、長めのトイレ休憩。35km以降は完全なエネルギー切れ。病み上がりの練習不足に、身体は正直で、全く良いところ無しでした。

ただ、35km付近でエネルギー切れを起こしてからは開き直り、残り7kmは観光気分で楽しむことに切り替え、手にしたアクションカメラで風景を撮影しながら、沿道の声援に笑顔で手を振りながら走りました。

タイムは不本意でしたが、最後の7kmを振り返ると、こういう楽しみ方もあるんだなあと、改めて発見した次第です。

コースと高低差。↓
石垣島マラソン2018コース
↑GPSの実測データを「ヤマレコ」に読み込んで表示。

ラップタイム。↓
石垣島マラソン2018ラップタイム

完走証。↓
石垣島マラソン2018完走証

完走メダル。陶器製で味があります。↓
石垣島マラソン2018完走メダル

レースの風景

以下、アクションカメラ(GoPro)で撮影した風景です。

ゴール地点となる競技場。アップするランナーが多数。
石垣島マラソン2018

スタート地点へ向かうタイム掲示車とランナー達。
石垣島マラソン2018

スタートゲート前。
石垣島マラソン2018

南ぬ島空港のマスコットキャラクター「ぱいーぐる」。カンムリワシがモチーフ。
石垣島マラソン2018

スタート直前。わかりづらいですが、ご当地ヒーロー「琉神マブヤー」も応援に駆けつけてくれました。
石垣島マラソン2018

スタート!
石垣島マラソン2018

スタート直後、ランナーが次第にばらけていきます。
石垣島マラソン2018

3km付近。海が見えたので撮影。
石垣島マラソン2018

4km付近。海が遠のいたり、近づいたり。
石垣島マラソン2018

5km付近。サトウキビ畑が広がります。
石垣島マラソン2018

7km付近。広々とした海が広がります。
石垣島マラソン2018

13km付近。この辺りからしばらく海とはお別れ。
石垣島マラソン2018

25km付近。再び海が見えてきました。
石垣島マラソン2018

26km付近。広い平原の中、直線道路が走ります。
石垣島マラソン2018

26km付近。わかりづらいですが、遠くに空港が見えます。
石垣島マラソン2018

35km付近。宮良川と流域に広がるマングローブ。
石垣島マラソン2018

39km付近。八重山支庁の建物。
石垣島マラソン2018

40.5km付近。受付会場の体育館が見えてきました。
石垣島マラソン2018

41km付近。中央運動公園の敷地内に戻ってきました。
石垣島マラソン2018

41.5km付近。ゴール地点となる競技場に入ります。
石垣島マラソン2018

42km付近。ゴールゲートは目の前!
石垣島マラソン2018

ゴールイン!直後、ゴールゲートを振り返って撮影。
石垣島マラソン2018

レースの後

以下、着替えてシャワーをを浴びた後、帰りの機内の様子まで、スマホで撮影。

体育館の舞台では、ギター演奏で盛り上がっていました。
石垣島マラソン2018

帰りのバス停前にて。ゴールに向かうランナーに声援を送りながらバスを待ちます。
石垣島マラソン2018

バスから見える海の風景。
石垣島マラソン2018

同じく、バスから見える海の風景。
石垣島マラソン2018

空港が近づいてきました。
石垣島マラソン2018

「南ぬ島」石垣島空港に到着。
石垣島マラソン2018

機内のモニター。石垣島から羽田へ向かう様子を表示。
石垣島マラソン2018

同じく機内のモニター。石垣島が日本南西端にあることが良くわかります。
石垣島マラソン2018

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    2018年1月29日 (月)

    石垣島マラソンを完走~これで43都道府県制覇、あと4県!

    昨日、石垣島マラソン沖縄県)を走ってきました。

    これでフルマラソン完走は49回目全都道府県フルマラソン完全制覇43都道府県、目標達成まであと4県となりました。

    全都道府県フルマラソン完全制覇マップ
     ※ 制覇した都道府県はく塗りつぶしております。
     ※ 出場した大会名(末尾数字は出場年)を付記しております。
     ※ 制覇状況のウェブページはこちら

    体調不良と練習不足のため、残念ながらサブ3.5は達成できませんでしたが、楽しい島ランとなりました。詳しいレポートは後日アップする予定です。とりあえず速報まで。

    石垣島マラソン2018完走証 石垣島マラソン2018完走メダル

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    2018年1月24日 (水)

    石垣島マラソンの最終案内

    今週末(1/28)は、石垣島マラソンに参加する予定です。

    石垣島マラソンの最終案内↓
    石垣島マラソン2018最終案内

    天気予報では、今のところ、気温は20~25℃と暑め、ただし、降水確率が40%と微妙な感じです。

    羽田から石垣島への直行便で前日入りする予定ですが、天候が荒れないことを祈りつつ、準備したいと思います。

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    2018年1月22日 (月)

    トレーニングを再開

    足マメ発熱でダウンし、4日間まるまる身体を動かしませんでしたが、昨日、10kmウォークからトレーニングを再開しました。

    足マメはまだ少し痛いですが、ホカオネオネを履いて歩いた結果、10kmは大丈夫なことを確認。発熱による節々の痛みなども問題なし。石垣島マラソンは何とか走れる感じがしてきました。

    ということで、周囲の風景を楽しみながら、思ったよりも快適にウォーキングを楽しむことができました。

    近所の公園付近にある橋にかかる蔦のカーテンから流れ出る川。
    橋にかかる蔦のカーテンから流れ出る川

    ただ、4日間休んだだけで、体重は2kgも増えていました。石垣島マラソンまでに戻すのは無理そうです・・・

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    2018年1月20日 (土)

    足マメと発熱でダウン

    年明けから、毎日10kmラン&ウォークを順調にやっていたのですが、左足小指にマメができてしまい、痛くて歩行にも支障が出るようになってしまいました。

    足マメ

    仕方がないので、疲労回復も兼ねて、しばらく休もうと思ったのですが、発熱までしてしまいました。

    発熱

    現在、徐々に回復しつつあり、もう少しだけ養生するつもりです。来る石垣島マラソンは、ゆっくりでも完走できるよう、あせらず体調を整えたいと思います。

    今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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    2018年1月16日 (火)

    正月から14日間続けて10km以上ラン&ウォーク

    正月から心機一転、なるべく毎日10km以上、走るか歩くかしようと思い立ち、現在も続いております。

    ※ブログ記事「正月から7日間続けて10kmラン&ウォーク

    2週間目で累積距離は160kmを越え、こんな短期間にこんなに動いたのは生まれて初めてです。

    以下、この2週間のメニューをまとめてみました。(画像が小さくてすみません。ご興味あれば、クリックして拡大していただければ・・・)

    正月から14日間続けて10km以上ラン&ウォーク

    問題は、やはり、疲労が蓄積していることです。先日走った多摩川河川敷のハーフマラソンでも、粘り切れず、ラストスパートする余力もありませんでした。

    疲労を抜きながら、どこまで続けられるか、もう少しチャレンジしたいと思います。

    今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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    2018年1月14日 (日)

    多摩川河川敷でハーフをキロ4分20秒ペースで完走

    昨日、第10回UP RUN川崎多摩川河川敷ウインターマラソン大会に参加しました。ハーフの部を走ってきました。

    自宅からアクセスが良く、わりと気軽に参加できる大会のようだったので、年明けに、ほんの気まぐれで申し込みました。

    また、2週間後の石垣島マラソンに向けて、ちょっと刺激を入れたかったのと、現時点で、どのくらい走れるか試したいという思いもありました。

    10時半のスタート時点では結構寒く、河川敷ということもあって風も強めだったのですが、天気は幸い快晴で、走り出して以降のコンディションはかなり快適でした。

    川沿いの散歩道を走る5kmの周回コースで、砂利道や不整地もありますが、とても平坦なので、易しいコースだと思います。

    また、フル、30km、ハーフ、親子レースなど、複数の種目が併催されていましたが、時間差スタートで、各々の参加者も数十名程度と少ないので、ストレスなく走れました。

    特に、大会運営がとても効率的で無駄がないのには感心しました。スタッフも多くはないのですが、要所要所に配置されていて、みなさん声援を下さるなどとても親切。エイドも5kmに2ヶ所あってスポーツドリンクやバナナなど食べ放題。スタート時には準備体操あり。カイロプラクティックの無料サービスあり。上位入賞者には賞品と記念撮影ありなど、必要十分な構成になっており、とても良かったです。

    スタート時、スタッフの方による注意事項の説明があったのですが、「・・・ということで、あと30秒でスタートです」という言葉から、いきなり、20秒、10秒、5秒とカウントダウンが!にもかかわらず、参加一同、慌てる様子もなく、ゆるゆるとスタートラインについて、おもむろにスタートが切られました。小規模な大会は、この緩さもいい感じですね。

    こんなユルさなので、実は密かに、上位入賞を狙っていました。しかし、終盤で粘りが効かず、何人かに追い越されてしまい、残念ながら入賞は逃してしまいました。少し甘く見すぎていました。またこの主催者の大会に出て、リベンジしようかなと思います。

    以下、コースマップと高低差。(ヤマレコに読み込んで表示。)
    第10回UPRUN川崎多摩川河川敷ウィンターマラソン コースマップ

    以下、ラップタイム。平均キロ4分20秒で、思ったよりはペースを維持して押すことができました。ただ、最初に飛ばし過ぎて入ったせいか、2kmくらいで横腹に痛みが。15km前後では中だるみもあり、終盤は失速と、21kmをイーブンで保つのは、なかなか難しいなあと、改めて感じました。
    第10回UPRUN川崎多摩川河川敷ウィンターマラソン ラップタイム

    スタート地点の古市場陸上競技場。土手の上より撮影。快晴で見通しも良く、気分が盛り上がりました。左手に見えるのがスタート会場。右手に見えるのが陸上競技場のトラック。
    第10回UPRUN川崎多摩川河川敷ウィンターマラソン

    大会会場。中ほどに見えるのが受付兼記録証発行のテント。右手には着替え用の小型テントあり。近くにはトイレも男性用1か所、男女兼用2ヶ所あり。
    第10回UPRUN川崎多摩川河川敷ウィンターマラソン

    トラックに駆け込むランナー。ラストスパート!
    第10回UPRUN川崎多摩川河川敷ウィンターマラソン

    トラック内をゴールに向かって疾走するランナー。格好いい!(残念ながら私ではありません。)
    第10回UPRUN川崎多摩川河川敷ウィンターマラソン

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    2018年1月11日 (木)

    ホカ オネオネ™を発明したのは誰?特許を持っているのは誰?

    ホカ オネオネ™発明したのは誰か、また、その特許を持っているのは誰かは、特許(正確には「特許明細書」と呼ばれる書類)を見れば書いてあります。下図は、ホカ オネオネ™の米国特許の1メージ目です。(リンク先はこちら)。

    これを見ると、発明した人(発明者)は、ジャン・リュック・ディアード(Jean-Luc-Diard)とニコラス・マーモッド(Nicolas Mermoud)の2名であることが分かります。これは、ホカ オネオネ™公式ホームページに、このふたりが創業者であり、「楽に下り坂を走るという問題を解決した」と記載されていることと一致します。

    また、特許を持っている人(特許権者)は、デッカーズ・アウトドア(Deckers Outdoor Corporation)であることが分かります。これも、ホカ オネオネ™公式ホームページを辿れば、デッカーズのホームページに行き当たります。

    なお、最初の特許申請(正確には特許出願という)は2009年、ジャンとニコラスの母国であるフランスでなされています。その後、その権利はデッカーズ社に譲渡されており、米国や他国への特許出願はデッカーズ社の名義でなされています。

    ちなみに、特許の有効期間は、特許出願された日から20年(これは世界各国でだいたい同じ)なので、デッカーズ社が特許を放棄しなければ、最長2030年頃まで有効、ということになります。

    ところで、特許を譲渡した後のジャンとニコラスは、各々のフィールドで活躍されているようですが、Webでは詳細に調べ切れませんでした。(フランス語のサイトばかりで、読めない・・・)

    ホカ オネオネ™の米国特許

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    2018年1月 9日 (火)

    ホカ オネオネ™の特許はこんな内容です

    ホカ オネオネ™特許を見つけました。Google Patentsというサイトから特許の全文を閲覧できます。→リンク先はこちら

    以下、特許の図面だけピックアップしました。大雑把に言うと、靴の長さが300mmだとすると、ヒール部分の底の厚さが30~55mm、フロント部分の底の厚さが20~40mm、ミッド部分の底の厚さはほぼ一定という、ソールの形状に関する特許です。

    ホカ オネオネ™ 特許の図面

    要するに、全体的に底が厚め、ヒールとフロントの高低差(ドロップ)が若干、ミッドは平坦、ということのようです。

    実際の商品は、クッション性が大きな特徴であるのに加え、ドロップが普通のランニングシューズより少なく、ヒールとフロントのカーブにより転がるように走らせる構造であることが特徴。それを特許に表すと、上記のようになる、ということでしょうね。

    足を入れる内部(インナー)に関する特許なので、現物の外観からは、特許の特徴が分かりづらいですね。(以下はクリフトン3の写真)

    ホカ オネオネ™ クリフトン3

    なお、この特許は、フランス、米国、日本、中国、韓国の5ヶ国で成立しておりますが、日本、中国、韓国では、さらに下図のような限定がされています(特許の内容は、各国で少しずつ異なります)。つまり、内底より外底の方が相当に幅広い、ということです。

    ホカ オネオネ™ 特許の図面

    参考までに、日本で成立している特許の内容を、以下に転記しておきます。目がチカチカするんではないかと。私は仕事柄、こんな奇々怪々な文章と日々格闘しております・・・。

    ソール長さ(L)のアウタソールに取り付けられるアッパを含む凹凸の激しい地面を走るためのスポーツシューズであって、
    ヒール支持位置における前記アウタソールの厚み(H1c)が、前記長さ(L)の10〜20%であり、フロント位置における前記アウタソールの厚み(H1a)が、前記長さ(L)の5〜15%であることによりヒール支持位置からフロント位置におけるアウタソールの厚みが概ね一定であると共にアウタソールの前方立上り部とアウタソールの後方立上り部にはさまれた中央部分の下面をほぼ平にし、
    地面支持位置における前記アウタソールの幅(L2)が、前記アッパの幅(L1)より広幅であること、及び、地面支持位置における前記アウタソールの幅(L2)の値と、前記アッパの幅(L1)との比率K1が、1.5〜1.8であり、
    前記アウタソールの側壁が、アウターソールの上部からアウターソールの下部に向かってアウターソールの幅が徐々に連続して広くなるように湾曲したことを特徴とする、靴。

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    2018年1月 7日 (日)

    正月から7日間続けて10kmラン&ウォーク

    昨年の奈良マラソン以降、あちこち故障して、疲労も溜まっていたため、ほとんど走らずに休養していました。

    そろそろ回復してきたので、元旦から心機一転、なるべく毎日10km以上、走るか歩くかしようと思い、今日まで一週間、やってみました。

    実は、これまで一週間続けて運動したことが無く、4日以上続けて10km走ったことも無いので、これが初めての体験となります。やってみたメニューは以下の通りです。

    1/1 ウォーキング:横浜駅周辺、約12km、マドラスウォーク

    1/2 ランニング:トレッドミル、約10km、傾斜4.5°、インターバル(15km/h×700m+6km/h×300m)を5セット、10km/h×4km、最後はビルドアップ(15km/hで1km)

    1/3 ランニング:トレッドミル、約10km、傾斜4.5°、インターバル(15km/h×700m+6km/h×300m)を4セット、6km/h×1km、11km/h×4.5km、最後はビルドアップ(15km/h×1km)

    1/4 ランニング:トレッドミル、約10km、傾斜3.0°、インターバル(15km/h×700m+6km/hで300m)を3セット、6km/h×2km、10km/h×5km

    1/5 ランニング:トレッドミル、約10km、傾斜3.0°、12km/h×5km、10km/h×5km

    1/6 ランニング:トレッドミル、約10km、傾斜1.0°、12.5km/h×3km、13.0km/h×3km、13.5km/h×3km、15.5km/h×1km

    1/7 ウォーキング:相鉄西谷駅周辺、約11km、マドラスウォーク

    5日目までは、疲労がどんどん蓄積していき、どんどん走れなくなっていきました。

    ところが6日目、トレッドミルの傾斜を小さくすると、身体が面白いように動きました。また、傾斜が大きいときとは違い、身体の前半分の筋肉の使い方に気を遣わねばならないことに気づきました。

    今まで、トレッドミルは傾斜を大きめにしていたのですが、これは偏ったトレーニングだったかも知れません。傾斜を小さくしてスピード練習を取り入れることにしようかな、と思った次第です。

    以下、本日のウォーキングで撮影した、西谷浄水場、隣接する横浜水道記念館、浄水場のある丘の上から見えるヨコハマみなとみらいの風景です。

    西谷浄水場。本日は休業日。
    西谷浄水場

    横浜水道記念館。本日も開放されていました。入場無料。ちょっと立ち寄っただけですが、横浜の水道の歴史が学べて、意外と面白かったです。最上階は展望室になっていて、晴れていれば、スカイツリーや丹沢の山並みが見えます。本日は残念ながら曇っていました。
    横浜水道記念館

    西谷浄水場からヨコハマみなとみらいを望む。ランドマークタワーや横浜ベイブリッジなどが見渡せます。
    西谷浄水場からヨコハマみなとみらいを望む

    今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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    2018年1月 6日 (土)

    活動量計を買ってみたのですが・・・

    心拍数を測定するギアを持っていなくて、以前から欲しいと思っていました。心拍計測機能が付いているランニング・ウォッチも種々調べたのですが、どうも高くて手が出ません。

    そこで、Amazonで安いものを探してたら、”活動量計”というジャンルが目についたので、安いものを探して買ってみました。買ったのは以下の機種です。

    売り文句を見ると、心拍計、万歩計、消費カロリー計、防水、睡眠計アラーム、遠隔カメラシャッター、SMS通知、着信電話通知、置き忘れ通知、音楽制御、長座通知など、機能は十分すぎる程に搭載されています。

    何度か試してみたのですが、感想は”やや残念”。値段相応かと。具体的には以下の通りです。

    以下、心拍数の表示です。まず、本当の心拍数より高めに出ます。また、表示までに結構時間がかかり、数値もあまり安定しません。さらに、ランニング中に心拍表示を継続できず、すぐにオフになってしまいます。再表示するにはタッチすれば良いのですが、かなり面倒。おそらく省電力のためと思いますが、これは正直不便です。
    180105_lifefit1

    以下、歩数計です。ジムで10km走った後ですが、だいたいこんなものかと思われます。
    180105_lifefit2

    以下、距離表示です。同じくジムで10km走った後ですので、2.25kmほど短いことになります。ただ、活動量計に距離精度を求めるのは酷かと思われます。
    180105_lifefit3

    以下、消費カロリー表示です。ジムのトレッドミルでは700kcalなので、かなりズレがあります。ただ、これも正確さはそもそも期待できないので、こんなものかと。
    180105_lifefit4

    以下、バンドの留め金具部分です。これが、なかなか穴にはまりません。これは、かなり致命的な欠陥かと思われます。
    180105_lifefit5

    加えて、野外で使用すると、バックライトが暗いためか、画面が確認しづらいです。一度だけ、マラソン大会で装着したのですが、快晴だったこともあってか、表示が見づらくて使えませんでした。

    やはり、安いものはそれなりかと。ただ、割り切って使えば、それなりに使えるとは思います。睡眠計としては十分だと思いますし。

    一方、ちゃんとした心拍計を買うには、画面の明るさ、数値の精度、数値表示の安定性、装着感など、ポイントが把握できたので、勉強代としてはちょっと高めでしたが、収穫はあった、と思うことにします

    ・・・こういうのを確か、心理学で「防衛機制」とか「合理化」とか言うんですね。要するに、買い物に失敗してるのに、それを認めたくないという・・・。わかってます。失敗です。すみません・・・

    今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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    2018年1月 3日 (水)

    富士登山競走の思い出~山頂ゴールから帰宅まで

    富士登山競走の思い出は、これで最後になります。今回は、山頂ゴールの後、下山して帰宅するまで。

    富士登山競走の思い出(2006~2015年)~3勝4敗1分け
    富士登山競走の思い出~スタートから馬返しまで
    富士登山競走の思い出~馬返しから五合目まで
    富士登山競走の思い出~五合目から八合目まで
    富士登山競走の思い出~八合目から山頂ゴールまで

    山頂に到着後はいつも、500円のアクエリアスを売店か自販機で購入して、木のベンチに座り込んでひと休みしていました。

    私の到着タイムだと、山頂には1000名超のランナーたちが到着しているはず。すでに下山しているランナーも多いとは思いますが、ゴール地点にある頂上山口屋支店前は、いつも大変な混雑でした。

    天気が良ければ、富士山頂から下界の眺めをしばし堪能できますが、天気が悪ければ、夏でも富士山頂は寒いので、持参したウィンドブレーカーを着込んで、ソソクサと下山道に向かうことになります。

    富士登山競走の開催される吉田ルートは、登山道と下山道が別ルートになっています。途中で須走ルートとの分岐がありますが、他のランナーたちも居るので、まず迷うことはないと思われます。

    下山道は、砂礫の道を延々と下り続けますが、下りとはいえど、かなり疲れます。息が上がることは無いのですが、かなりの急勾配なので、ブレーキをかけながら進むことになり、砂地とはいえど、太腿に結構な負担がかかります。

    また、砂が相当に舞い上がるので、なるべく吸い込まないよう、いつもマスクを持参していました。初参加のときは、下山後に鼻の穴が真っ黒になっていて驚いたものです。

    さらに、やはりシューズに砂が相当入り込むので、いつも登山用のショートスパッツを持参していました。それでも、砂礫の道がほぼ終わる六合目付近まで降りてきたときは、いつもシューズから砂を出す作業が欠かせませんでした。

    なお、この下山で、シューズはかなりボロボロになります。ですので、私はいつも、捨てても良い使い古しのシューズでこのレースに臨んでいました。ただし、アッパーが薄いシューズだと、石ころで足指を痛めることがあるので、足運びを注意するか、ガードがしっかりしているトレランシューズも選択肢です。

    六合目からは林道も出てきて、割と走ることができる道になってきます。元気なランナーはこの区間を相当なスピードで走り抜けていきます。空気も濃くなってくるせいでしょうか、確かにいつも、意外と走る元気が残っているんだなと感じていました。

    五合目に近づくと、自衛隊ボランティアのみなさんが、お弁当や荷物の受け渡しをしてくれます。これで、ようやくレースが終了したことを実感していました。

    あとは、五合目から富士北麓公園へシャトルバスで戻ります。このシャトルバス乗り場までは結構歩きますし、意外と並ばなければならないですが、乗り場に到着するとドリンクサービスが待っています。

    富士北麓公園で荷物を受け取った後は、いつも富士急ハイランドリゾートホテルに隣接する「ふじやま温泉」を愛用していました。ここへは富士山駅(旧・富士吉田駅)から無料シャトルバスが出ています。徒歩でも行けなくはないですが、疲れた身体には少々きつい距離です。

    風呂に入るといつも、日焼けした前太腿のヒリヒリした痛みと、偏頭痛に悩まされました。太腿の日焼けは、いくら日焼け止めを塗っても防げませんでした。また、偏頭痛は体質のようで、バファリンロキソニンが欠かせませんでした。できれば、山頂ゴール時に服用した方が良さそうです。

    以上のように、富士登山競走は、山頂ゴール後に、また性質の異なる下山レースがあると思っていた方が良く、それなりの装備も準備しておくことが必要となります。

    2015年の富士登山競走では。富士山頂は霧がかかっていました。
    霧かかる富士山頂

    富士山頂から下山するランナーたち。
    富士山頂から下山するランナーたち

    富士山五合目からの下山バスから霧がかる富士山頂を望む。
    富士山五合目からの下山バスから霧がかる富士山頂を望む

    今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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    2018年1月 1日 (月)

    富士登山競走の思い出~八合目から山頂ゴールまで

    あけましておめでとうございます。今年も良い年になりますように。

    富士山

    正月なので、おめでたい富士山にまつわる話(?)ということで、富士登山競走の思い出話を続けます。今回は、八合目から山頂ゴールまで。

    富士登山競走の思い出(2006~2015年)~3勝4敗1分け
    富士登山競走の思い出~スタートから馬返しまで
    富士登山競走の思い出~馬返しから五合目まで
    富士登山競走の思い出~五合目から八合目まで

    山頂まで到達できたときの所要時間は、4時間28~29分と、いつもギリギリでした。ちなみに、山頂には到達したがタイムアウトだったときは4時間36~44分でした。

    また、八合目から山頂までのラップタイムは、完走できたときは32~33分、完走できなかったときは36~42分。完走できなかったときは、既にゴールが不可能なことが分かっており、緊張の糸が切れた状態で進んでいたと思います。

    この最後の区間は、あれこれ考えずに、ただひたすら歩くだけ。酸素も薄くなっているので、思考に脳の酸素を費やすのは厳禁です。口を大きく開け、呼吸を大きく深く、を心掛けました。でないと、すぐに意識が朦朧としかねないからです。

    また、身体の切れも次第に悪くなるので、これも意識して腕を大きく振って身体をとにかく前方に推進させることに集中しました。

    あとは足運び。この区間は砂礫の九折が続きますが、歩幅を短く抑え、その代わりにピッチを細かくして、なるべく一定のリズムで進み続けることに留意しました。この際、前傾姿勢で、かつ、低めの姿勢が良い感じでした。

    すると、大変苦しいのには違いないですが、周囲のランナーに比べて明らかに速く進むことができ、次々と追い越す快感を感じながら前進することができました。

    ただ、ギリギリであることには違いありません。最後の白い鳥居が見えてくると、残る力を振り絞ります。「頑張れ、間に合うよ、ゴールできるよ!」との声援に励まされ、顎が外れるほど大きな口を開けて、激しい呼吸を繰り返しながら、最後の階段を全力で駆け上ってゴールに突進します。

    初めて完走したときは、感動のあまり涙が溢れ、嗚咽してしまいました。次々とゴールに飛び込んでくる見知らぬランナー達と、ハイタッチし、肩を叩き合い、ガッチリと握手。独特の雰囲気の中、感動を共有するこの瞬間が、富士登山競走で一番の醍醐味だと思います。

    山頂を目指すランナーたち。
    富士登山競走で山頂を目指すランナーたちの列

    ランナーで混雑する富士山頂。
    富士登山競走のランナーで混雑する富士山頂

    ボロボロになったランニング・グローブ。岩場の区間では、軍手をお勧めします・・・
    富士登山競走でボロボロになったランニング・グローブ

    今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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